2/22の朝
今日はこれから全作品で装飾の人からもらった飾りの搬入バイト
単発の仕事はやってもいいと思ってる。
でも助監督業はやらない。
昨日一昨日はつばさのユーチューブ撮影と編集。
ウーバーで働いたが、倍率の低い地域での配達はあまり報酬が良くないことがわかったし、近距離で配達数を多くするより、ある程度距離のある所に配達する方がいい気がした。そして、雨具もちゃんと整えた方が稼げると思う。
さらに携帯がかなり重要な職業動画となるので、はやくソフトバンクを解約して、ドコモに移行して、65ギガバイトとかのプランに変えないと無理だとわかった。
YouTubeの編集は褒められたみたい。これからもやりたい企画をどんどん出して、というかこういうのは考えるの好きかも
そして、編集技術はまじで向上したい。フォトショイラレも同時に習得する一年にしたい。
そしてオダギリドキュメントを完成させたい。
そして、桜の開花が一週間ほど早まるとの報道で思い出したけど、桜の綺麗な短編作りたいんだった。四月物語みたいな
あと、2/28までの〆切の公募のやつも一つのやってみないといけない。
あと、診断はもうちょっと先にしたい。
いつかADHDを題材にした自分なりの切り口の作品を作りたいね。
それでは明日も書こう
2/20
今日は昨日の朝から寝て結局夜まで寝てた。
ウーバーで稼ぐつもりが雨を理由に全くやっていない。
そんな中馬場に飯を奢ってもらいピンポンに行った。カラオケで騒いでる中しょうじと野池みわちゃんそして東京に来てたオカモトが来た。
ウォッカで潰れてる俺のところにしょうじが来た。
今仕事を辞めて何をやってるのだ?
何をやりたいのだ?その為に今何をやるのか?それが自分の中にあるのか?やるやるといってずっと引き伸ばして終わるんじゃないのか?
なにもやらないなら死んだ方がマシだ。
俺はなにも言い返されなかった。
彼がここまで毎日コツコツ考えて行動し、登りつめたことをなんとなくわかってるし、詳しくは知らないが、相当の努力をしてきたとは思う。だからこそ説得力があったし、なによりも、昔から助監督の先輩に言われてきたことと同じことだったことに、その時気付いたから。
しょうじはおそらく響いてないだろうと言った。真面目な顔して聞いてるフリするのはやめろと
そう、それは一番先輩たちに言われていたことだった。
いままでこんなところじゃダメだと思っていたけど、こんなところでも頑張れない自分が本当にクソだったと思った。
もしなにもやれないなら、自分は死んだ方がマシだ。
死ぬか、自分のやりたいことをやるか
その二つなのかも。
周りに怒られないように、いい人と思われるために、自分の言葉で喋ってこなかった。
ただ話を聞いていた。ただ聞いていただけだった。
もっと自分の言葉で喋ろ。抽象的な夢語る時期はもう終わったのだ。大口たたくのは聞き飽きた。
今からなにを始められるか、それを行動するためのことを考えろ。
そして今ある目の前の事を全力でやり遂げ
夢中になるものを一生懸命続けろ。
夢中になるものがない?
だったら死ね。
2/17
2月の二週目が終わろうとしている。
明日から確定申告の期間が始まる。
昨日も朝まで働いた。その後オムライスを食った。
アディオくんが来店していたし、ブライアンもきていた。人見知りを無くさないといけないな。もっと元気に振る舞えないとなんのために来ているのかとなる。
今日の目標は写真の編集に手をつけることと、公募作品の思案がいる。そして今からはウーバーで初出勤してくる。
今日は何か書く気にならないが、一つ、猫じいの告知をしたら、友達からの反応がインスタであった。こうやって少しでも告知して、自分の未熟さを逆に自分のなかでしることも大事だし、周りからも、何か協力の声や、仕事の依頼などがくるプロモーションのようなことにもなるなと思い、昔より、恥じることなく、告知することは大事だなと思いました。自分のためにも。
あいみょんは飽きるね。渋谷の流行りはよくわからないけど、みんな元気なんだよね。
そして根っからの悪ではないよね。
歌が下手でも、人気者だし。カラオケのワードがきたら飲む遊びはやってみたいとおもった。
ああやって、若者の遊びは芝居でもできるね。なかなかないし、文化な遊びで、細かい演出している人少ないから、あるあるな感じで受ける気もしたよ。渋谷の若者に受けるのはなんだろうね。そんなことを考えながら、pvを眺めてゆるーく仕事をしている。
まだ知らないことが多いから、慢心せず、プライドを持ちすぎず、成長するために一歩ずつ前に行こうと思います。
■
最近渋谷に染まっています。渋谷の若者で流行っている音楽を聴いたりしています。
何か追いつこうとしている自分がとてもおっさんのような気がして気持ち悪い感覚です。僕ももう、若者ではないのかもしれない。そんな焦りや、周りとの違和感の元過ごしています。何事も新しいコミュニティに入れば感じる違和感ですが、渋谷のイケイケのコミュニティはなんだか新鮮すぎるし、高校の頃を思い出させる感じして、妙です。
bad hopeやあいみょんも聴き出しました。
昼夜逆転の生活をしているとやはり肌が荒れてきますね。
毎日この生活はあまり良くないと自分でもわかります。
いろんな友達と毎日会う生活を憧れていましたが、いざその生活が続くと1人の時間が欲しいものです。
最近よくいるやつらは、常に面白うことをやろうという脳みそというか、行動力があるなと思いますし、先々のことを考えている。むしろ頭がいいなと思いますが、やることはバカです。でも、僕より頭を働かせているし、僕は頭を働かす方法を忘れてしまったかもしれません。
どうしてもその感覚がわからない。そして依存している快楽から逃れたい。
そしてお金を稼がなきゃいけないし、何かポートレートを作らなきゃいけないし、渋谷のやつらと繋がる仕事ができたらいいなと思っています。
もうすぐ
25歳になろうとしている。
今日は2/9。おっさんの誕生日でもある。
そして歳をとるまで秒読みの時に差し掛かる日である。
何事も「その日」の前がざわつく時で、「前日」という日に落ち着いていられたことがない。部活の試合や打ち合わせ、クランクインの前日などは特にそうだ。
まあ明日になったらなにか起こるわけではなくて、このざわついた感情は1年に一度であるということ。
たぶん俺の一年はここから始まるような気がしている。
今年の目標として一つ、このブログを毎日更新する。
まずは、ただそれだけだ。
人生の無駄時間
仕事を終え家に着く、ケータイをいじってなんとなく1時間経過。
ふはーー
としてると、ふと気づいた。
これが無駄な時間なのか、、と
この1時間を有効に使えということだったのか
と気付いてもこの時間に何をやればいいのだ。
そうなってる自分は、恐らくかなり人として劣化がきてる。
正直自分の頭が心配になってきている。これは結構本気だ。
最近忘れ物がひどい。
3回も家に戻ったりする。
結構やばいかもしれない。
合流初日で、色々と感じた。死んだ後も残る事をしないと
宮崎駿のお通夜でのスピーチ
高畑勲との出会いと、22で高畑勲が26の時、現状に不満、業界に不満、もっと深い創作をしたいという思いで、深夜二人で語り合ったと話していた。その時の高畑先輩は教養があり、強い精神の持ち主だったとの事。そこで語り合った事は忘れないと言っていた。
俺もそんな語り合いがしたかった。
もう俺は当時の高畑勲のポジションに近ずいている。もう宮崎駿の歳ではないのだ。
そう思いつつも、やはり思うのは、尊敬できてなんでも話せて、それに期待以上に返してくれる先輩がいたということの羨ましさ。
俺もそんな先輩に出会いたいし、語り合いたい。
そして二人はジブリの旗揚げに一緒に参加している。
俺もジブリを作れるようになりたい。
それは決して一人ではできない。
後輩から電話がきた。唯一の同業の後輩だ。
仕事は一緒にする事は今後もほぼないと思うが、そいつからの電話で頑張れる気がした。後輩という面もあるが、同志という仲間意識の方が強く生まれた。
何か話たら体が軽くなり、頑張ろうという気持ちになった。
こういう事は生きていく中で大事だし、成長に不可欠な要素だとも思った。
同期もいないこの仕事を続けて三年目。
なかなかない気持ちに気づいたと同時に、少なすぎるとも思い少し悲しい気持ちを知った。
今日は次の作品の顔合わせだった、というか合流初日。
少し緊張したせいもあったのかも
監督は超有名の俳優。大好きな俳優の一人だ。
絶対に爪痕を残して、今後も関係を続けられるようにしてやるって気持ちが膨れた。
その彼がさっらと言っていた事を思い出す。
「うまいだけじゃ売れないんだよ」
俳優の育成所で同期だという知人の俳優を褒め称えた後の言葉。
演技指導もうまく、その知人自体演技が上手いとのこと
何か説得力のある言葉に聞こえてしまったのは、彼から出た言葉だからなのか、
現実にそうなのか。
最近はチャリで都心まで通っている。
汗をかいても気持ちいい時期だ。
さあ明日も頑張ろう。